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お問い合わせ

特徴・強み

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初めての方へ

ご依頼からの主な流れです。

STEP1お問い合わせ

お電話またはメールフォームよりお問い合わせください。
TEL: 080-6983-5556
現場で作業中の時など、電話に出ることができない場合は、後程折り返しご連絡致します。

STEP2 日程決定

お客様のご要望をお聞きしたうえで、お庭を拝見させていただく日にちを決定致します。

STEP3 お見積り

お庭を実際に拝見させていただき、お見積り書を作成致します。
不明な点などあればお気軽にご質問ください。

STEP4 ご契約

お客様にご納得いただければご契約、施工日を決定致します。

STEP5 施工開始

※天候(雨)により日程を変更させていただくことがございます。
その際は前日、もしくは当日の朝ご連絡致します。

STEP6 施工完了

気になる点などございましたら、お気軽にお申し付けください。

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お約束

鎌足造園では、お客様に不満を感じさせないために、6つの約束を掲げております。

① 作業前に、しっかりお話を伺った上で、お客様のご希望に沿った作業をします。

作業前に、しっかりお話を伺ったうえで、お客様のご希望に沿った作業をします。
お客様の意向を無視した作業は致しません。
もちろん「お任せ」でご依頼をいただくことも可能です。

② 最初から最後まで、同じ人間が担当します。

毎回同じ人間が担当しますので「毎回同じことを指示しなければならない」「前の人に伝えたとおりにやってもらえなかった」ということはありません。

③ 経験豊富なプロが作業します。

仕上がりを見て「頼まなければよかった」と思わせることはございません。
安心してお任せください。

④ 挨拶をしっかりし、庭内ではタバコを吸いません。

鎌足造園では、当たり前のことを当たり前に行います。

⑤ 見積り以上の金額は請求しません。

もしも追加費用が必要になる場合は、事前に内容と金額をお伝えし、ご了承をいただいてから作業を致します。

⑥ 強引な売り込みは致しません。

プロから見て「こうしたらもっと良くなりますよ」というご提案をさせていただく場合はありますが、しつこくおすすめすることは絶対に致しません。

もし、以上6つの約束を守れていないと思われた場合は、遠慮なくおっしゃってください。
お約束違反のペナルティとして、料金をお返しします。

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空き家問題

鎌足造園は「全国造園業・空き家問題対策協会」の会員として、空き家の庭問題の解決に取り組んでいます。
現在、空き家問題に対し、各自治体で補助金などの対策が打ち出されています。

① 空き家の除去に対する補助金(解体費用、撤去処分の費用)
② 空き家の改修に対する補助金(リフォーム、改修工事)
③ 空き家の取得に対する補助金(購入、転入)

詳細は、お住まいの自治体にお問い合わせください。

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お手入れ・管理方法

「この時期はどんなお手入れをしたらいいの?」とお困りの際にお役立てください。ただし下記は一例で、一部を除き年間を通して行える作業です。
庭木の種類や状況によって適した時期はありますが、いつでもお気軽にご相談ください。

春(3月4月5月)のお手入れ

暖かくなる季節は、新しい庭木を植えるのに適した時期です。

施肥(3月)芽が動き出すこの時期に芽出し肥えを与えると、庭木が元気に育ちます。

植栽(3月~5月)シンボルツリー(記念樹)などもおススメです。木を選ぶ際は見栄えも大切ですが、今後の管理の仕方が大きく変わるので、木の性質をしっかりと知ってから植えましょう。

消毒(4月~5月)害虫の幼虫が目を覚まし、活動を始めます。大量発生する前の予防として、消毒をしましょう。

夏(6月7月8月)のお手入れ

暑さ対策と害虫対策が重要な時期です。

剪定(6月)剪定をして風通し・日当たりを良くしましょう。

消毒(6月~8月)アメリカシロヒトリ、ドクガ、イラガなどの害虫が発生しやすくなります。見つけたらすぐに駆除しましょう。

生垣の刈り込み(6月~8月)刈れば刈るほど枝葉が密になり美しくなります。道路や隣家に面している場合は定期的に刈り込みましょう。

芝生の刈り込み(6月~8月)芝生が伸びる時期です。芝は急に短くすると弱ってしまうので注意が必要です。

秋(9月10月11月)のお手入れ

台風対策と、冬に向けて対策する時期です。

支柱立て・伐採(9月)台風の対策です。浅根性のものや、樹冠が繁り過ぎているものは風で倒れやすいので、支柱を立てます。強風で倒れそうな高木や古木は、安全のため伐採する方が良いでしょう。

松の剪定(9月~10月)美しく風情のある松を保つには年間を通して管理が必要ですが、しばらく放ったらかしでボサボサになっている場合は、この時期に剪定すると比較的長い期間美しさを保つことができます。

お礼肥え・寒肥(11月~)来春芽吹く頃に木が養分を吸収し、元気に育ちます。

冬(12月1月2月)のお手入れ

庭木や害虫が眠っている時期だからこそ、できる作業があります。 

草刈り(12月~2月)乾燥した草は燃えやすいので、夏に刈っても伸びていたら、冬にもう一度行いましょう。実際にタバコのポイ捨てが原因で、ぼや騒ぎになった例があります。

強剪定(12月~2月)冬は落葉樹が休眠期に入っているので、木に負担をかけずに思い切った剪定を行える時期です。生長を妨げないだけでなく、古い枝を剪定をすることで、来春には緑が美しい葉を芽吹きます。また、積雪によって枝が折れるのも防ぎます。

伐採(12月~2月)木が乾燥している冬に伐採すると、切った木は建材などに再利用されるので、地球に優しいエコな作業です。特に落葉樹の伐採のメリットは、葉が付いていない分のゴミ処分費用や手間を抑えられることです。

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